友鉄工業は中四国初の日本工業規格(JIS G 5502)表示認定工場の認定を受けています。製造・検査・管理の全てにおいて、高い品質を維持出来る工場にだけ与えられるこれらの認定は、当社の技術力を示す一つのバロメータとなるでしょう。
 ただ重要なのは、当社で扱う技術とは「機械任せに出来ないもの」であるという点です。鋳造とは、非常にデジタル化の難しい、スタッフ一人ひとりの判断と経験が問われる技術。この部門で品質保証認定を受けたという事は、すなわち当社の「人材づくり」が認められたという事に等しいのです。
 入社直後からスタートする様々な教育支援や、部署ごとに進められるQC活動。また30年も前から採り入れられている社内提案制度には、年間で1500件ものアイデアが寄せられます。こうした「人づくり」に対する前向きな取り組みこそが、友鉄工業の屋台骨を支えているものなのです。




社会に公知される品質認定
●日本工業規格(JIS)
 表示認定工場
工場全体としての社内標準化、製造設備、検査設備、検査方法、品質管理方法など、品質確保に必要な技術的条件を審査し、現状の製品だけでなく、将来ともJISに適合する製品を製造できる技術的能力を保有しているという事が確認された工場にJISマークの表示を許可する制度です。当社では平成元年4月1日、鋳造品(鉄系)JISG5502球状黒鉛鋳鉄のJIS表示認定工場となりました。



●社団法人
 日本下水道協会認定
 資器材製造認定工場
(社)日本下水道協会認定資器材の製造において定められた検査規格に沿って、製造を行い、定められた製品検査、製品品質を実現できる能力があると認められると、認定工場となります。当社では平成6年4月1日、下水道用グラウンドマンホールの製造において、認定を取得致しました。


優れた物づくりは、人づくりから

全社員による品質管理活動に不可欠な人材教育を実施しています。小集団活動をはじめ、改善提案制度、社内外の研修への積極的参加の促進、通信教育制度により能力向上を図っています。



標準化
「人」と「設備」を結び、最良のQ(品質)、C(価格)、D(納期)を実現。

ばらつきのない製品をつくるため社内標準化を推進しています。作業方法、検査方法など日常活動の標準化、マニュアル化により、信頼性の高い製品づくりに努めています。

設備
様々なニーズに対応した製造、検査設備を整備。

最新の検査設備を製造工程に組み込み、結果を迅速にフィードバックしています。




製品、鋳物、技術に対するお問い合わせはお気軽に:お問合せ