自動車部品プレス用金型素材。加工用機械のベース・フレーム。また、町を彩るオブジェや、様々な装飾的構造物。今まで私たちは様々なカテゴリーに、鋳物づくりの技術を提供してきました。ここではその実績の一端をご覧頂くとともに、これからの産業界に対して、新たな価値の提案へとつながる「新技術」をご紹介していきましょう。


代表的な製造品


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プレス加工、ダイカスト用金型素材(FC、FCD、鋳鋼)/自動車メーカー様向け
 産業機械用鋳鉄製フレーム、鋳鉄部品/機械メーカー様向け
 グラウンドマンホール(鉄蓋)、上下水・設備用の鉄蓋/官公庁、建築・土木向け
 モニュメント、オブジェ等景観を彩る鋳物製品の企画、製作
 石、鋳鉄製の定盤の設計、製作、据え付け工事(規格品、特注品)
 発泡スチロール製模型の製作(手製作、3D・NC製作)

スペシャリストとしてのノウハウが、
築いてきた実績。


金型素材やマンホールなどの製品を中心に、当社はこれまで「鋳造技術のスペシャリスト」としての事業構築を行ってきました。月産600tという生産体制を支える製造部門は、FM模型工場・鋳造ライン・加工組立工場の3部門に分かれており、それぞれの分野で高い技術を誇っています。またFM鋳造法(消失模型鋳造法)を手掛ける企業は国内でも非常に少なく、その発展的な技術の応用まで含めて、多方面から注目を浴びています。

伝統のもの作りに最新のIT技術が融合

鋳造には、必ず模型が必要です。従来、模型は手作りによる木型製作が主流でした。当社では、早くからコンピュータ利用に取り組み、CAD/CAM利用によりお客様からの設計データは、インターネット回線を通じ当社のCAD/CAMに取り込み、データ処理。このデータをもとに発泡スチロール材料をNC機で直接彫り込み模型製作する技術を確立。もちろん3D(3次元)ソリッドデータにも対応、最新のIT技術と固有技術の見事な融合です。

派生してきた技術で、
新たなサービスを構築。


FM鋳造法とは、原寸の発泡スチロール製模型を用いる鋳造技術。この技術構築の段階で、当社は「3Dソリッドデータの実体化」という、特殊な技術を体系化する事が出来ました。鋳造以外にも、この技術は多方面で活用する事ができるはず。当社ではこのノウハウを、新たな事業・サービスの芽として大切に育てています。また、鋳物の特性を活かした土木施工用建材パネル「鋳田籠」など、新商品の開発・販売にも積極的に取り組んでいます。





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