会社概要・沿革・アクセスマップ

会社概要

製造工程動画(5分38秒 2006年制作)

社風イメージ動画(3分48秒 2020年制作)

会社概要

商 号 友鉄工業株式会社
所在地 本社・安佐工場
〒731-1142
広島市安佐北区安佐町飯室6151-1

模型工場
〒731-0231
広島市安佐北区亀山2丁目24-16-5
連絡先 TEL082-837-0490
FAX082-837-0481
設立 昭和34年6月
資本金 4,450万円
従業員 92名
鋳鉄品
製造
日本工業規格表示認定工場  認証番号QA0608002
日本下水道協会下水道用資器材製造認定工場認定番号 第113402号
所属
団体
広島県鋳物工業協同組合、素形材センター、
日本グラウンドマンホール工業会
鋳田籠工法協会
敷地・
建物
本社・安佐工場/敷地 14,368㎡ 建物 4,225㎡
模型工場/敷地 7,391㎡ 建物 4022㎡
千代田太陽光発電用地/12,000㎡

国家技能検定取得者

製品の品質向上、技能向上を目的に技能検定にチャレンジしています

鋳造技能士1級:41人 鋳造技能士2級:12人
溶解技能士1級:8人 溶解技能士2級:7人
鉄工技能士2級:1人 機械系保全2級:4人
機械加工3級:1人  

売上構成

会社沿革

1959年 広島県安佐郡可部町(現広島市安佐北区亀山)にて、鋳造工場を創設し、風呂釜、マンホール、農機用ウェイトなどを鋳造する。
1967年 3.5tキューポラを新設し、大型定盤鋳物の製造を開始する。
1970年 3.5t低周波電気炉を導入し、ダクタイル鋳鉄の製造に着手する。 
1971年 安佐町飯室に工場用地を取得する。 
1971年 フルモールド鋳造に着手する。 
1972年 千代田町(現北広島町)に工場用地を取得する。 
1973年 安佐町飯室に金型鋳造によるマンホール鉄蓋製造を目的として、安佐工場を作り、3.5t低周波電気炉を導入し、2工場体制となる。
1982年 自動車用プレス金型用鋳物の製造販売を開始する。 
1986年 安佐北工場を増築し、3.5t低周波電気炉を増設する。
1989年 日本工業規格ダクタイル鋳鉄表示許可工場として許可取得(中国通産局管内第1号) 
1991年 鋳造工場を安佐工場に全面集約し、同時に安佐南工場に5t高周波電気炉2基を設置。
1994年 グラウンドマンホールの製造メーカーとして、(社)日本下水道協会より下水道用資機材製造工場の認定工場となる。
1999年 3次元CAD/CAMシステムを導入し、フルモールド模型(発泡スチロール)製作の機械加工を開始する。
2008年 新JIS認証取得(日本検査キューアイ) 
2010年 安佐北工場に5t高周波電気炉2基を設置し、設備の大型化に向かう。 
2015年 北広島町工場用地に太陽光発電事業として事業化する。(友鉄エナジー) 

経済産業省「地域未来牽引企業」に選定

平成29年12月22日に経済産業省が発表した「地域未来牽引企業」に選定されました。

地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手、 および担い手候補である企業を「地域未来牽引企業」として選定されています。

地域未来牽引企業についてはこちら  

地域未来牽引企業 選定一覧はこちら  

アクセスマップ


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友鉄工業 本社


山陽自動車道 広島ICから20km 約40分
広島自動車道 広島北ICから6km 約10分

可部模型工場


山陽自動車道 広島ICから9km 約20分
広島自動車道 広島北ICから7km 約10分

電車
広島駅からJR可部線で河戸帆待川(こうどほまちがわ)駅 駅から徒歩2分