会社概要
会社概要
商 号 | 友鉄工業株式会社 |
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所在地 | 本社・安佐工場 〒731-1142 広島市安佐北区安佐町飯室6151-1 模型工場 〒731-0231 広島市安佐北区亀山2丁目24-16-5 |
連絡先 | TEL082-837-0490 FAX082-837-0481 |
設立 | 昭和34年6月 |
資本金 | 4,450万円 |
従業員 | 92名 |
鋳鉄品 製造 |
日本工業規格表示認定工場 認証番号QA0608002 日本下水道協会下水道用資器材製造認定工場認定番号 第113402号 |
所属 団体 |
広島県鋳物工業協同組合、素形材センター、 日本グラウンドマンホール工業会 鋳田籠工法協会 |
敷地・ 建物 |
本社・安佐工場/敷地 14,368㎡ 建物 4,225㎡ 模型工場/敷地 7,391㎡ 建物 4022㎡ 千代田太陽光発電用地/12,000㎡ |
国家技能検定取得者
製品の品質向上、技能向上を目的に技能検定にチャレンジしています
鋳造技能士1級:41人 | 鋳造技能士2級:12人 | |
溶解技能士1級:8人 | 溶解技能士2級:7人 | |
鉄工技能士2級:1人 | 機械系保全2級:4人 | |
機械加工3級:1人 |
売上構成
会社沿革
1959年 | 広島県安佐郡可部町(現広島市安佐北区亀山)にて、鋳造工場を創設し、風呂釜、マンホール、農機用ウェイトなどを鋳造する。 |
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1967年 | 3.5tキューポラを新設し、大型定盤鋳物の製造を開始する。 |
1970年 | 3.5t低周波電気炉を導入し、ダクタイル鋳鉄の製造に着手する。 |
1971年 | 安佐町飯室に工場用地を取得する。 |
1971年 | フルモールド鋳造に着手する。 |
1972年 | 千代田町(現北広島町)に工場用地を取得する。 |
1973年 | 安佐町飯室に金型鋳造によるマンホール鉄蓋製造を目的として、安佐工場を作り、3.5t低周波電気炉を導入し、2工場体制となる。 |
1982年 | 自動車用プレス金型用鋳物の製造販売を開始する。 |
1986年 | 安佐北工場を増築し、3.5t低周波電気炉を増設する。 |
1989年 | 日本工業規格ダクタイル鋳鉄表示許可工場として許可取得(中国通産局管内第1号) |
1991年 | 鋳造工場を安佐工場に全面集約し、同時に安佐南工場に5t高周波電気炉2基を設置。 |
1994年 | グラウンドマンホールの製造メーカーとして、(社)日本下水道協会より下水道用資機材製造工場の認定工場となる。 |
1999年 | 3次元CAD/CAMシステムを導入し、フルモールド模型(発泡スチロール)製作の機械加工を開始する。 |
2008年 | 新JIS認証取得(日本検査キューアイ) |
2010年 | 安佐北工場に5t高周波電気炉2基を設置し、設備の大型化に向かう。 |
2015年 | 北広島町工場用地に太陽光発電事業として事業化する。(友鉄エナジー) |
経済産業省「地域未来牽引企業」に選定
平成29年12月22日に経済産業省が発表した「地域未来牽引企業」に選定されました。
地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手、 および担い手候補である企業を「地域未来牽引企業」として選定されています。
アクセスマップ
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友鉄工業 本社
車
山陽自動車道 広島ICから20km 約40分
広島自動車道 広島北ICから6km 約10分
可部模型工場
車
山陽自動車道 広島ICから9km 約20分
広島自動車道 広島北ICから7km 約10分
電車
広島駅からJR可部線で河戸帆待川(こうどほまちがわ)駅
駅から徒歩2分